お~いお茶その2

063.gifTELが有った!!どこから?って?伊藤園で~す060.gif
昨年と同じこと問われて。2句予選通過が1句に絞られて。んでも、また佳作かもしれない~~042.gif・・。でも・・ひょっとしてひょっとするってこともね。
んでもって、ここからは空想の世界に入りまする~~。
まさかの大賞に輝いた時は、愉快な仲間たちに御礼をしてと・・前のエッセイの時お祝い会をして貰ったからねぇ~067.gif後は、墓前の父に報告して・・・あとはパァーっとやりますか。それよりやっぱ貯金魚065.gifでしょ!!

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# by kondoumako | 2008-06-03 19:37 | 俳句 | Trackback | Comments(4)

あと一歩で○!!(型は出来ている句)

義仲寺や芭蕉の前に茶髪の子   まこ
063.gif滋賀県の義仲寺に芭蕉の墓がある。俳人は勿論のこと、俳句をかじる人なら一度は訪ねて見る、見たいところなのかもしれない。句友に連れていって貰った。
夏休みの自由研究の為かメモをまめにしている女子高校生の二人に出会った。意外なところに茶髪の子。シャッターを頼まれて芭蕉さんのお墓を真中にパチリ!・・ん?お墓とパチリなんてお二人さん、芭蕉さんにあやかって俳句上手になったかな。

武将、木曽義仲が戦死したあと愛妾 巴ご前が名を名乗らずに義仲を供養した無名庵も修復されて残されてあった。そこでは句会もあるらしく机が整然と並べられていた。縁の下には瓦も整然と並べられていた。

芭蕉は吾身没後、義仲寺に葬るよう託したという。

訪れた日は風一つ無い蒸し暑い日で、池は濁って夏萩がこぼれて水面に浮かび、ピクリともしない、そこだけ時代が止まっているようであった。

茶髪の子が義仲寺にくるのが以外だったのでそれを詠んだ。「芭蕉の前」と詠んだが、これはお墓の前では無く、芭蕉の木が植えられていて見上げているところとらえた。

折角の義仲寺だったので、今年、違う句を詠んでみようかなと思案しているところである。

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# by kondoumako | 2008-06-01 08:24 | 俳句 | Trackback | Comments(1)

お~いお茶!

葉桜や旅の約束破棄になり   
063.gif第18回伊藤園募集俳句・佳作入選
句集綴りと賞状が送られてきた。けれど、俳句の掲載されたお茶(ペットボトル、紙パック、缶、は判らない)が未だ送られてこない。市場に出回る前に本人に送られてくるようになっているらしい(印刷されたものが句集綴りに添付されていたから)

19回(2008年度)応募に今年も挑戦!
な、なんと!!今度は2句も予選通過!!やった~~!!
・・・・ところがさ、昨年みたいに電話確認もこない・・・。
返信ハガキ出したけれど、確実に届いたかどうか不安になって・・・。だって、色々トラブル想像出来るでしょ・・・。
でもって、迷ったあげく思い切ってTELで問い合わせしてみたの。若いスタッフの感じの良い応対の仕方だったんだけれど。なんせ、昨年でも、800万以上の応募数だったし今年はそれ以上だとすると、その中からは確認は無理なのかな。
ユニーク大賞の候補で留まってしまったんだわきっと。だから電話問い合わせの確認まで必要がないんだ・・。なぁ~んだがっかり・・。私としては、昨年よりずーっとレベルアップした作品だと自信あったんだけれどな。

ううん、少し俳句をかじってきたばかりの私が言うのもなんだけれど、素人受けの俳句の方が伊藤園向きなのかも。だって、まぁ、大賞は別として、あとは、技術的には素人の句が多いのが句集を見て解かる。なぁ~んて、あがいてる・・ふふ。

ついでに、昨年のお茶の未送についても尋ねた。そしたら、それは、今年の3月から製造開始だとか。そういえば、18回作品はやっと最近見かけるようになった。でも私のは見つけられない。それもそうだ、順追って製造発売らしい、記念の品だから欲しい~~でも、なんだかそれもどうなることやら・・。

お~い、伊藤園、お~い、お茶!!    おくれ~~!!
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# by kondoumako | 2008-05-31 06:06 | 俳句 | Trackback | Comments(1)

高点句

着膨れて動く歩道に乗りにけり   まこ
063.gif妹をセントレアまで送って行った時のこと。手荷物が多くなってしまって、それまで脱いでいたコートを再び着て動く歩道に乗ったのです。前にも同じような人が・・。
・・ふふ、可笑しかった012.gif
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# by kondoumako | 2008-05-30 20:47 | 俳句 | Trackback | Comments(2)

推薦句

ステッキに父の名を入れ敬老日   まこ
063.gif高齢になっても自転車を軽やかに乗りこなす(電動自転車だから当たり前・・)父でしたが。それでも、足腰が弱って。娘と独り居の父を訪たとき、娘がステッキを父に買ってくれました。それを父の背丈にあわせて・・。若い子はやることが早いわ。。
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# by kondoumako | 2008-05-29 06:49 | 俳句 | Trackback | Comments(2)

角川俳句・2007・11月号・三村純也選・佳作

新盆の遺影の前の哺乳瓶   まこ
063.gif言葉にならないうめきもこの句の様に、ただ見たままの事実を詩にすることによって心の内奥を表すことが出来ます。俳句に出合えて良かったと思う瞬間です。
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# by kondoumako | 2008-05-27 23:48 | 俳句 | Trackback | Comments(5)

なんで俳句なの?

『山茶花の散りし日掃かず三日程』  
063.gifこの句は今から遡ること25年くらい前、小学校の恩師から頂いた手紙の中に書かれてあった1句です。当時、養母を亡くした私は、喪中欠礼のご挨拶を、印刷ではなく自分の言葉で持って差し上げました。その返信のお手紙の末尾にしたためられていた句なのです。それとは別に恩師の賀状にはいつも俳句が書かれてあり、毎年の楽しみでもありました。
この山茶花の句が佳句かどうかは論じるところでは有りませんが、当時、悲しみの中にいた私にすぅ~っと入ってきたことは紛れもなく事実なのです。

さて、ここからが、本題です。角川俳句2008・5月号にこんなコメントが掲載されました。

『・・・私が長い間、思い続いけてきたのは、生きていく上で挫折感みたいなものがないと、俳句という十七文字の短詩型文学にはなかなかすぐに出会えないのではないかということです。
例えば、中学時代や高校時代、学校の教科書で俳句に出会い、教えてくださった先生が俳句を作らせるということがあったとしても、それは、一遍だけの体験で終ってしまう。=中略
その後、ある種の内省的な体験、挫折みたいなものがあったとき、そのマイナス的な思いを俳句に託し、ひそかに自分自身の傷を癒す。そいうことがどなたにもあるのではないかなということを(まことに独断的な思いですが)感じてきたのです』 =by 宮坂静生氏=

俳句?へぇ~~なんでまた俳句なの?
そんなのお金と暇のある人か、年配になってからやる言葉遊びの一種じゃないの?
そうなんです。私と俳句は似ても似つかないものらしく・・。なんで?って聞かれても答えに困って・・。めんどくさいから、それはね、「伊藤園」に入選したいからよって先ずは答えておきます。そんな中、上記に引用させていただきました宮坂先生のお言葉を見つけ、これ!これ!!
先生ありがとう!!~~って感じでした。

私の句に生活雑詠が多いのはそんなところからきているのかも。・・一度は大景を格調高く詠んでみたいとは思うのですが。でも、生活雑詠で良いと思うのです。何故ならそれは、私に関わっている人たちへのメッセージだからです。055.gif

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# by kondoumako | 2008-05-27 21:43 | その他 | Trackback | Comments(2)

推薦句

千歳飴写真館にて貰ひけり   まこ
063.gifいとしの・ちゃんの七五三の写真撮りのときでした。燕尾服、羽織袴、着せ替え人形よろしく次々とシャッターチャンスを狙うスタッフのお姉さん。順番待ちで周りは子供たちや親御さんなどでごった返しています。いとしの・ちゃんは、燕尾服に何を思ったか、おお泣きに。それでも、写真の顔はにっこり001.gifプロのカメラマンのお姉さんは玩具やぬいぐるみやらで気を引いて表情豊かを狙います。帰りには千歳飴を貰い時代の変化を感じたのでした。
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# by kondoumako | 2008-05-26 02:36 | 俳句 | Trackback | Comments(2)

推薦句

たわいなき父との会話とろろ汁   まこ
063.gif 子供の頃、父が掘ってきた自然薯芋をよく食べた。すり鉢を動かないよう持っているのが私の役目。父子家庭だったのでよく父と食事を作ってた。「これは旨いぞ~」ってそれは美味しそうに食べる父を見ながら、どこが~?・・ううん、ほんとのこと言うと余り好きではなかった。大人になってその旨さが解かる様になって。但し、ご飯の上に掛けるのは今だに理解出来ない。つぶつぶとトロトロが混ざり合う食感がねぇ・・。いつだったか、道の駅で売られているのを見掛けたのが、一本、1万とか2万とか値が付けられてビックリ。

この句を作ったのは、言わば回想シーンである。手伝いをしながら何気に交わす会話がコミュニュケーションになっていたような気がする。

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# by kondoumako | 2008-05-25 12:31 | 俳句 | Trackback | Comments(2)

高点句

 草笛の誰かを呼んでいるやうに  まこ
063.gif木曾山川公園を散策している時でした。広場には親子連れ、カップル、など皆それぞれに休日を楽しんでいました。コスモスが真っ盛りの秋。私と句友は句材になるものにアンテナをはっていました。

どこからか草笛らしき音色が聞こえてきます。公園の中央の初老とおぼしき男性がその音色の主でした。人だかりとまではいかなくともちらほら人影も見えます。{草笛」は春の季語。草笛そのもは当期には使えないけれど何故か心に残っていました。

季節は巡り、最近の句会で草笛が季題で出されました。すぐさまあの時の景、と言うより音がよみがえりました。あの音色は誰かを呼んでいるように聞こえたのです。こうして、句にすることによって胸のつかえが降りたのでした。

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# by kondoumako | 2008-05-24 17:30 | 俳句 | Trackback | Comments(2)

視点を変えて一句鑑賞

妹と母のことなど豆の飯    まこ
1: 余計なことを書かなくても見えて来るのが詩です。
2: 豆ご飯を食べながら子供のころに妹や母と食べた当時を回想している作者。 by先生
063.gif今日、職場の人に今を盛りのえんどう豆を頂いたばかりです。早速豆ご飯にして明日のお弁当にしようかと。・・・いけない!!ダイエット中ってこと忘れそう・・・037.gif。  by  まこ
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# by kondoumako | 2008-05-21 20:10 | 俳句 | Trackback | Comments(2)

視点を変えて一句鑑賞

サングラス孫に泣かれてしまひけり    まこ
1: 季語サングラスに物語「孫に泣かれてしまひけり」を取り合わせた句。 
2: 今後も事実だけを書いて詩にする訓練を積んでください。   by  清水先生
063.gif孫を車に乗せていた時、眩しくて何気にかけたサングラス。「ばあば、なんか、おかおが・・こわい・・」007.gif「えっっ?」そう言いながらルームミラーを見ると、泣きそうになっている・ちゃん。ごめんごめん。そうかぁ・・すぐはずしました。いとしの・ちゃんに嫌われるのはいやだもんね。

そうそう、・ちゃんの名言を一つ。・ちゃんと遊んだ日の帰りにはいつもハグをします。或る日のこと。「ばあばぁ・・・なんか・・ぼこぼこしとる」「ん??」・・・プーッ!!思わず吹き出した私。そばで始終を見ていた娘に受けていました。041.gif

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# by kondoumako | 2008-05-19 23:28 | 俳句 | Trackback | Comments(1)

昼休みの吟行・・・・・

056.gif吟行と言っても20分くらいの散歩・・かな。
昼休みにデジカメ片手に堤防沿いを散策してると俳句を知らなかった時とはまるで違う世界があるのです。道端の何気に咲く草花、生き物、風、音、全てがいとおしいと思うもんね。で、何故か人々を思い出して・・。

昨日は思わぬ収穫有り。
小判草、見つけました!!なんか、嬉しかったなぁ~。へぇ~・・小判草とはよく言ったものだなぁ~って手に取って暫く眺めてました。よく見るとあるわあるわ。句会の方が
「小判草千両箱がいるように」なんて詠んでおられましたが、まさに、その通りでした。

あともどりして摘みにけり小判草   まこ  
早速その夜句会に投句。先生の○は頂けなかったけれど、「出来ています」だった。
「取り合わせ」の句の勉強中なのでそれにあわせて作ったのでいまいちかな。
小判草あともどりして摘みにけり
の方がしっくりくるかな・・。でも句材に巡り会ったのはラッキーだった。まだ暫くは昼休みの吟行は続きそうです。

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# by kondoumako | 2008-05-18 14:41 | その他 | Trackback | Comments(2)

視点を変えて一句鑑賞

セーターや冷たくなりぬ父の胸    まこ
1: 最近の句から推測すると作者は父親を亡くしたようです。
2: 父を亡くした娘の思いが切々と伝わってきます。  by  清水先生
063.gif苦労する為に生まれてきたような父も昨年84歳で逝きました。33歳で亡くなった母より随分長生きさせて貰って。しかし、旅支度をして貰った父の顔は今まで見たこともない本当に穏やかな、その口元は微笑んでいるかのようでした。父似と言われてきた私は、この時初めて父似で良かったと思った瞬間でした。    by  まこ
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# by kondoumako | 2008-05-18 12:11 | 俳句 | Trackback | Comments(0)

視点を変えて一句鑑賞

独り居の父を相手の日向ぼこ    まこ
1: 「父を相手の」でよいのかどうかは疑問があります。
2: しかし、作者の心が伝わって来る句   by  清水先生
063.gif晩年の父は一人居でした。たまに訪ねて行った時のこと。古いアルバムが積み上げてありました。二人して特別な会話をする訳でもなく日向ぼこしながらアルバムを見入っていたのでした。そこには、亡き母の写る、最初で最後の家族写真となった一枚もありました。    by  まこ
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# by kondoumako | 2008-05-18 11:41 | 俳句 | Trackback | Comments(0)

視点をかえて一句鑑賞

じつとしてゐられないらし頬被り    まこ
1: 俳句は真似ることからはじまります。
2: そして誰も書かなかった世界へと歩を進めなければなりません。
3: この句にはその一歩を予感させるものがあります。   by 清水先生
063.gif父はこそこそよく動いている人でした。年老いてからもそうでした。寒くても炬燵に入ってくつろいでいるところは見掛けなかったように思います。 by  まこ
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# by kondoumako | 2008-05-18 11:07 | 俳句 | Trackback | Comments(0)

視点を変えて一句鑑賞

夕焼けや母の代りの子守唄     まこ
1: 早くに母を亡くした近藤まこさんの句。
2: さびしいといわずにさびしさを表現している。
3: 詩はこのように書くもの。
4: 涙が出て来る。    by  清水先生
063.gif母が亡くなったのは私が7歳の時。6歳違いの妹を背によく子守唄を唄ったものです。唄の好きだった母はよく夕焼けこやけの赤とんぼ♪を唄っていました。真似て唄うのですがなかなか泣き止んでくれない妹。とうとう自分まで大泣きしていたことを思い出します。
           
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# by kondoumako | 2008-05-18 10:42 | 俳句 | Trackback | Comments(5)

視点を変えて一句鑑賞

秋燈や人住むやうな展示場    まこ
1: 作者は住宅展示場を見て思ったことを文字にしています。
2: 俳句では思ったことをそのまま文字にすることは普通しません。
3: 思いはこの句のように比喩を使って表現します。  by 清水先生
063.gif仕事からの帰り道、住宅展示場の脇を通ります。モデルハウスに灯りが点ると、家具や調度品なども見えたりします。それはまるで人が住んで居るかのようでした。しかし、ふと、現実に戻った時、言い知れぬ孤独感におちいるのです。  
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# by kondoumako | 2008-05-18 09:45 | 俳句 | Trackback | Comments(0)

角川俳句 2007・10月号・寺井谷子選・推薦句

今年竹離れて歩く息子かな     まこ
063.gif男の子が育っていく時、親と一緒に行動することを嫌うようになる時期がある。家族で行動しなければならない時でも、わざとの様に離れたり遅れたりする。「今年竹」によって、瑞々しい少年期が思われる。  by  選者・寺井谷子氏
選者の寺井さんも男のお子さんを育てられたのかも知れません。吾が身をはるか超えて大人びた息子にたのもしくもあり寂しくもあり、そんな複雑な思いをこの句に託しました。                         by  まこ
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# by kondoumako | 2008-03-26 19:51 | 俳句 | Trackback | Comments(0)

妹とラグーナビーチにて


by kondoumako
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