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角川平成俳壇1月号入選句 2句目

暮れも押し迫ってきましたね

今日からお仕事お休みに入りました

昨日は社の大掃除、汗だくになりました^^;

帰りに社長さん自ら菓子折りを皆さんに手渡してくださいます

恒例の行事となっていますが最初はびっくりしましたね



そのいただいたお菓子と

これまた娘のお姑さんからのいただき物のコーヒーを淹れて

まったりと過ごしてます

美味しいお菓子と美味しいコーヒー

至福の時間をいただいているのも皆さんのお蔭だと

心よりの感謝を申しあげます^^

またここにお越しくださってコメントくださった方々

こっそり覗いていてくださった方々もありがとうございました



さて

角川平成俳壇入選2句目

やはり人事俳句で回想句

私の育った所は山間の小さな村でした

秋になると父が自然薯を掘ってきます

母はだし汁を作ります

すり鉢であらかた擂った自然薯をだし汁でのばしながら

さらに擂りあげてゆくのです

5歳くらいの私はすり鉢を押さえて持っているのが役目

時々、母と父が交代で擂っていました

父はそれが大好物で美味しそうに食べていました

まだ幼かった私にはさほど美味しいものとは思えませんでした

後でお口の周りが痒くなるのも嫌いでした

丸い卓袱台での食事の景が今でも浮かんできます



たかが自然薯、されど自然薯

父母が揃っていて幸せな景がそこにありました


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by kondoumako | 2012-12-29 09:40 | 俳句

2013年1月角川俳句入選句

一年の早いこと!

2013年1月号発売されました

入選は2句です

うち、1句は秀逸で、幸先良いスタートになりました

その句はこれです



小鳥来る」が季語です

俳句の季語になっているのは、鳥籠で飼うペットの小鳥ではなく、秋になって、日本へ渡ってくる鶸(ひわ)、 鶫(つぐみ)、黄連雀・緋連雀(きれんじゃく・ひれんじゃく)、尉鶲(じょうびたき)などの小鳥や、山から人里へ下りてくる椋鳥(むくどり)や鵯(ひよどり)鳥など、屋外で見られる小鳥です




或る日、用事で娘の家を訪ねると

宿題中であった上孫がこう言った

バァバ、急に来たって遊んでいられないよ!

言うね、この頃の兄孫は^^

うんうん、ばぁばも忙しくてね、まだ用事が残ってるんだ~^^;



そのやりとりを聞いていたチビ孫がこう言った

「ばぁば・・・あぼう・・・」「ばぁば、あぼう」

兄孫の後ろからちょこんと顔だけ出して言うのです

その仕草の可愛いこと~053.gif010.gif016.gif

あのつぶらな瞳が帰らないで~って訴えているのを観れば

じゃあ、少しだけね~^^v



うふふん

本人は、「あ・そ・ぼう」のつもりなんでしょうね

そ、が抜けていても十分意味が通じます^^v



チビ孫は外遊びが大好き

兄孫のお下がりの車を暴走族紛いに乗りこなし

車庫入れのつもりのバックだって慎重で上手ですよ

観ててハラハラしますが案外怪我もしない^^v



時々、空を見上げて鳥たちの行方に目を凝らしたりするんです

指差して私に教えるんですよ

よく見えますね、幼い児の視力って凄いですね

季節は丁度秋の渡り鳥の頃でした^^



いつかは孫のことを詠みたいと思っていました

しかし、孫俳句はえてして甘くなりがち・・

孫俳句は採られないと聞いている



孫を「児」と書いた

そして、可愛いいとか愛しいとか言う誉め言葉の代わりに

「あそぼう」を「あぼう」ってサ行をまだ言えぬことを書いた

小鳥来るサ行の上手く言へぬ児に   まこ

最近は言葉がどんどん出てきて

「あそぼう」もちゃんと言えるようになりましたね

今、彼のブームになっているのが「ちょっと、待って~」

先日のイブの日に遊んで貰った時のこと

思い出したように「ちょっと待って~」って言って

階下に降りて行ってしまった

また外へ飛び出して行くのかと上着を持って追いかけようとしていると

何所かに於いていた玩具を探してきたのでした

私なんか2分前のことでも忘れてしまっていますけどね

チビッコのパワーを羨ましく思ったババァ・・、あ、いえ、

バァバだったのでござりました^^v
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by kondoumako | 2012-12-27 06:36 | 俳句

デジブック「平成24年度入選句」

今年の入選句をデジブックにしてみました

BGM、私のPCからはビビってと言うか

バブって聞こえてくるのですが

持ち主と同時進行で劣化現象が起きてきているんでししょうか037.gif

最後までご覧くださったら嬉しいです^^v

画像の上にマウスonしてシングルクリックでデジブックをご覧になっていただけます

音量にご注意くださいね♪


Published by デジブック
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by kondoumako | 2012-12-23 11:11 | 俳句

ラジオ図書館

皆さんは「ラジオ図書館」ってご存知ないですよね

遡ること小5の時の授業のお話です

しばしのお付き合いを^^



先生がトランジスタラジオを教壇の上に置かれました

今から始る朗読を聴いて「感想文」を書きなさいという授業の始まりでした

読書感想文ならぬ、ラジオ図書館感想文のスタートがきられました

そう、毎週火曜日、十時だったと憶えています

最初の物語りの登場人物の名は確か「ターホワ」と言う名前だったような

よく忘れ物をする男の子のお話でした



私の感想文と言えば

それはひどいものだったと記憶

「ターホワ」のようになりたくない・・とかそんなことを書いた



学級日誌に掲載された感想文の内容は

「私もターホワのように忘れ物をよくするのでターホワの気持ちが判る」

そんな内容だったと思う

教師をされている母上を持つその女子は

しつけもきちんとなされていて

もちろん成績も優秀であった

その子が「私もターホワのようなところがある」と

書いて学級誌に掲載されたのです

その素直な内容が良かったのです

立派な意見や思いを掲げることが

優れた感想文ではないことを学びました



さあ

そこからが私の出番です

素直な気持ちを書く・・

それからというものは

殆ど私の感想文で学級日誌を飾ることになったと言っても過言ではなく

「えこひいき」だなんて言われるくらいになりました



ラジオの朗読をただ聞いているだけでは良い感想文は書けません

物語りの情景や、誰が何と言ったか、それに対して自分はどう思ったか

兎に角、思いつくことはかたっぱしから箇条書きにしたのです

先生がそう指導されたからです

耳から入ってくる情報にイメージを膨らませながら書き留めてゆく

とっても良い学習方法がそこにプログラムされていると思うのです



感想文のプリント用紙の裏側は走り書きでトンデモンデになっていましたが

家に帰ってからそれらを頭の中で整理しながら感想文に仕上げてゆくのです

それらの工程が面白くて面白くて私のツボにはまり大好きな授業の一つになりました

私に文才があると誉めてくださる方がいらっしゃるので

その種明かしのつもりでかいつまんで書いてみました

才能は皆さんどなたも備わっているものだと思いますね

それを目覚めさせるきっかけが「有るか無いか」

ということではないでしょうか?



私にとって「ラジオ図書館」は思い出深い授業と共に

公私共に私の恩師になってくださった I 先生に感謝しています

恩師が他界された時は本当に熱い熱い涙があふれました



画像は退勤時に見かけた何気ない景と今年の入選句とのコラボです


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by kondoumako | 2012-12-21 01:54 | その他

人事俳句ときどき景色

今年の入選句をまとめてみました

こうしてみるとやはり人事俳句が多いですね

俳句をかじりはじめた折に先生がこのように励ましてくださいました

「お父さん、お母さんのことをたくさん書いて

1冊の句集が出来るように頑張ってください」



丁度その頃、私はエッセイを書いて入選したばかりでした

主題は『生きる』、副題は『心に残る出会いと別れ』

この主題と副題をテーマにしたエッセイを募っているのを目にして

心の片隅にくすぶっていたある想いが沸々と湧いてきたのでした

ところが、決められた字数で気持ちや情景を書くことはそう簡単なことでは

ありませんでした

確か、原稿用紙4枚半だっと記憶

ま、その規定があるので何が言いたいのか焦点を絞れるのですが

どっと、疲れが出ました^^v



そんな時に

俳句が景色ばかりを詠む文芸ではないことを知り

これだ!って思いました

日常のことや家族のことをたとえ断片的なものであっても

それらが重なればいずれ自分史として繋がってゆく・・・

そんな思いをたった17文字に託してみました



句会に投句すれば自ずと父母のことが多くなりました

「いつも父がどうした、母がどうしたばかりを書いている」

そんなことが蔭で話題にされるようになっていたのも知っていました

そらそうだ、makoは吟行に行くわけでもなく、仕事をしながらの日々の生活

学者や医師と言う肩書きを持つ人の奥さんをやっている訳でもない

どうやら句会にはそんな方もいらっしゃるようです

あ、でも最近、その方も父母の句を書かれるようになりましたよ^^



昨日もどなたかのコメント返信の中で書きましたが

この日記は自他共にふっと力をぬけるところでありたいと思っています

そんな中にあっても俳句は素のmakoでございます



と言う訳で今年も

『人事俳句ときどき景色』の入選となりました



平成24年度入選句

・先生と二人の昼餉運動会        

・「あかんよ」と京のパトカー冬うらら 

・冬支度父に厚手の下着買ふ      


・新聞に包んで貰ふ寒卵         

・泪目の父に背を向け焚き火かな   

・平安の絵巻のやうな紅葉寺    
                   
・白菜を抱へて母の息弾む       

・縄跳びの路地に響くや春隣       

・犬ふぐり靴の鳴る子が通りけり     

・父の独楽一番長く回りけり      

・受験子にいつもの干物焼きにけり  

・早春の入り江に浮かぶ捨て小船    

・不揃ひの鮎を父より貰ひけり      

・ぼうたんの傾く方へ回りけり      

・夏めくや投網干さるる父の家         

・父の日の父に早寝をしてもらふ    

                   
・水中花沈めて嘘をつきにけり      

・スコツプで作る焼そば夏祭り      

・初めての父との旅行明け易し       
                           

・夏休み果つるまで居る母の里     

・学校で育てしトマト貰ひけり
      
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by kondoumako | 2012-12-15 05:15 | 俳句

博多通りもん

「土産物に旨いもん無し」って子供の頃に聞いたことがあるけど

最近は美味しいものたっくさんありますね

「博多通りもん」もその一つ



近江旅行を共にした Jun 姉さんからいただきました

九州は博多のお土産です


あ、近江旅行の続きのお話一杯あるけど何から書こうか思案している間に

すっかり横道それてしまっていたのでその内にね

おいはぎが現れて M 姉さんの洋服を剥ぎ取って行ったこととか色々です037.gif


それはさておき

この「博多通りん」ほんと、めっちゃ美味しい^^v

白餡ってボソボソしてたりするじゃないですか

もっちもっちですもん、ほら、観て、ぎっしり詰まっているでしょ^^

丁寧に練り上げてあるからこのもっちり感って書かれてましたが

ほんとその通りやもん^^v

それに外側の皮が半端なくバターの風味が効いている

この頃のパンやお菓子はバターが高くなってからイマイチ風味が落ちているけど

昔ながらの量を守っているんでしょうね

毎年、金賞受賞しているのが判ります

makoはこれを社のランチタイムに毎日1ヶずついただきました

別腹で^^v 

カロリー・・・ですか?

aha !! 今更ジロー ^^♪ 



いや~

Jun 姉さんのお土産はいつもながら美味しゅうございました~^^

ついでに画像加工、久しぶりにしてみました

こちらも年代物ですよ


あ、忘れるとこだった!

どうでもいいクイズ出します

もうお気づきですよね

「もん」って言う言葉何回出てきたでしょう~か?


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by kondoumako | 2012-12-13 03:25

雪に参りました

久しぶりに電車に乗った

その訳は雪



6時の目覚ましで起きるのだけれど

今朝は救急車の音で目が覚めた

出勤時間になるとあちこちから聞こえてきた、ほんとに、あちこち

積雪5センチくらいでもあんなに救急車の音を聞くと恐い



いつも踏み切りを渡って出勤してるので電車の時刻は見当がついていた

長靴を持っていないのでブーツのファーの部分を外して履いた

息を弾ませながら駅に着くといつもより断然人が多い

切符を買うのも久しぶり

網目のように張り巡らせた地下鉄だったらmakoは切符も買えない田舎者

良かったローカル線で^^;

10分~15分の遅れのアナウンスが流れた

15分~20分遅れと再びのアナウンスが・・

もうだめ、社に遅れる・・

8:00ちょい前を見計らってTELを済ませた



やっと到着したのは反対方向の列車

4両編成くらいの車両はすし詰め状態

その中に乗り込んだ女性が気にかかった

あの状態だとバッグがドアに挟まれたままになる

本人もしきりに自身の方に寄せているのだが

なかなか思うようにできないみたい

ひっかかっているのだ、ドアの内側の持手のところに

列車はなかなか発車しない

女性の車掌さんが降りてきて別のドアの所で

「降りる方、いらっしゃるんですか?降りられないんですか?」

って問いかけている

makoはその間、バッグの女性の所に駆け寄り

「ちょっと、ごめんなさい!」

バッグを押し込んで差し上げた

「あ!ありがとうございます!」顔がほころんだ^^

良かった間に合った^^

でも、別のドアのところにいた車掌さんはまだ去っていかれません

どうやら中でよろけてしまった人がなかなか体制を戻せないでいたようだ

隣で一部始終をご覧になっていた女性がそう教えてくれた

やれやれmakoが乗り込む方向は学生さんが多いはず

乗り込めるのかな・・不安



無事乗り込めました^^

ところが、今度はmakoのバッグが・・・

いえいえ、はみ出していたのではなく・・・

ドアが閉まると隣にいた学生さん

身をよじるようにして体制を変えられました

・・・すみません・・・

mako小さく謝りました^^;



どうやらmakoのバッグが学生さんの大腿部辺りにあたっていたようで・・

そのあと追い討ちをかけるようなアナウンスが流れました

「迷惑行為やふざけた行動を取る方を見かけたら速やかに連絡ください」

mako下を向いたまま固まりました ^^;

良かったわ、すぐキレル学生さんじゃなくて ^^;^^;^^;

良かったわ、誤解されなくて ^^v



先に観た女性のことを「バッグはみ出し事件」とするならば

makoの場合は「バッグ」何事件って書いたらいいのかしら^^;



いやはや

普段と違う行動をとらなきゃいけないときは

想像もつかないことが起きます^^;

でも、車で出勤してたらもっと想像もつかないことが起きていたかも



今日はどっと疲れが出ました

9:00過ぎにはすっかり上下の瞼が仲良しになって

心地良い?眠りに付くことが出来^^v



でも、夜中に目が覚めて

ふと、考え事したら・・・もう眠れなくなり

日記更新でもしようっと

で、これを書いてました^^



でも、もう一眠りしなければお肌にさわるわ~キャハハ~^^v

画像は名づけて「 ♥ 」です


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by kondoumako | 2012-12-11 02:51 | その他

また地震が

また地震が・・・

被災地の皆さんにお見舞い申しあげます

昨夜は日記の更新がない方もいらっしゃいました、心配です



画像は故郷の景

農地、農道も整備され、小さな集落には白い家も増えました

山菜採りに行っていた山はある立派な施設に変化しました

でも、変わらない景があります





このなんてことないこの雑木林を14歳まで眺めて暮らしていましたが

ここだけは時間が止まったようです



「夕焼け小焼けの赤とんぼ~♪」

母の唄を何度もせがむ5歳の私がそこにいました

母の背には妹がスヤスヤ眠っていました

母の顔を真っ赤に染めて、やがて夕日は沈みました



そんな夕焼けを撮りにいきたいと思っています
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by kondoumako | 2012-12-08 17:38

雑木林だって綺麗な紅葉だよ^^v

今年は紅葉らしい紅葉を撮りに行ってないので昨年と同じく

「伊坂ダム」に行ってちょこちょこっと撮ってきました

それらを使って今、ムービー画像を作成中です

よりドラマチックに仕上げる為にあれこれやっています

その一部の静止画像をUPしてみます

雑木林の中に紅葉もチラホラですがとっても色鮮やかでした










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by kondoumako | 2012-12-06 19:39 | 紀行

朔日餅そしてマカロン

今年最後の朔日餅は『雪餅』でした

元旦は発売されないので来年は2月一日がスタート

なので、11種類の朔日餅をいただくようになってから5年くらいかな

いやはや月日が経つのは早いこと

^^; makoの場合は伊勢の赤福さんの朔日餅で時の流れを感じるのであった

今年最後の朔日餅は『雪餅』でした

そして、トリはクリスマス

同級生のケーキ屋にケーキをオーダーしに行った

今年は生チョコケーキを選んだ



上孫はそこのシフォンケーキがお気に入り

体調を崩していた時、それだけは受け付けたので

それを久しぶりに孫の為に買った



中で作業をしていたオーナー同級生と

ガラス越に目が合ったので出てきてくれた

先日のイルミネーションの時に彼も同行していた

その時、ハプニングがあったので

その後の経過に付いて触れて話をした

あ・・

ハプニングの主人公は私のことではないので念の為ネ^^



で、話の途中でふとショーケースの下の方に目をやると

うふふん、「マカロン」が~^^;

ちょっと~何でもっと早く言ってくれないよ~!!

でもって、カードスタンプが満タンになっていたので

それでGETしちゃいました

これは自分の為ネ^^v

色んなお味を楽しめたので満足

中でも洋ナシのクリームがサンドされているのが一押しかな



こうして

今年も甘味と共に開けて、スィーツと共に暮れようとしているのであった^^v
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by kondoumako | 2012-12-05 00:06 |

妹とラグーナビーチにて


by kondoumako
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