青田風



昨日は陽射しが強くて、梅雨が明ければカーッと一気に暑くなる気配を漂わせていた。

それでも、「青田風」は頬に心地よくすがすがしい気分にさせてくれた。



「青田風」とは、『植田が青一色になる頃は、土用の陽射しも強く、鮮やかになる。

青田風が吹き渡ると稲が揺れ、見るからに爽快である』 by 歳時記



で、工場に青田風が入って来るのは以前に勤めていた工場が田圃に隣接していたからだった。

3階で仕事をしていた私は1階までトイレに降りていた。

それも昼休みのみであった。

10時、3時の休憩は先輩さんが降りていかれ、1階の男子も使用されるので

私は見かけによらず気が弱いので遠慮申しあげていたのだった^^。

そして昼休ともなれば誰もが食堂に入るから1階は機械音がしているだけ。

工場の裏口は開けっ放しで青田が丸見え。

3階で検査の仕事をさせて貰っていた私は

その青田で目を休めることが出来ることが何よりだった。

そしてその青田の上を撫でるようにして工場に届く風。

その風の心地良かったこと。


この句はその日の夜の内にすぐ句会に投句して佳句になった。

そして角川へも。

並入選ではあったが嬉しかった。

日常の一コマを切り取った何気ない句ではあったが

工場と青田風の取り合わせが良かったのかも知れない。



ここに使った画像は工場とは何ら関係ない場所で

ブルーベリー狩りの帰りだったかに撮った記憶。

バックのお山は鈴鹿山脈である。

軽トラがアクセントになって面白くて撮っておいて良かった^^。


さて、昨日は思わぬメールが届いてびっくりしたのだった。

さては、迷惑メール^^?

きたか、ついに私にも^^!

と思うような錯覚をしてしまった。

うっかりURLをタッチしてしまうといけないと思い

それらに中らないように白魚のような指で以て慎重にスクロールしたのだった。

読み進めてゆくと・・

ほっ^^v


して、その内容が嬉しいことだったので即行動したかったのだが

金曜日まではお預け状態で^^;

でも、感触としては掴めたのでわくわくしているのである^^♪

さてさて、一病を得て仕事を離れてからある意味、世間からもフリーになった。

故に、行動も時に大胆になることもしばしばである。

でも、そのことが功を奏していることも否めない。

そで摺りあうも何かの縁とか言うけれど

摺りあわなくても縁にしちゃうのがmako流。

メールくださった方、ご親切に感謝します^^。


そうそう、昨夜の句会。

「合歓の花」で先生の評価をいただいたのでした^^♪

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by kondoumako | 2015-06-24 04:06

妹とラグーナビーチにて


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